編集者の武田俊がチーフエディターとして参画
地域の「いまの暮らし」「いまの文化」を広く発信
2019年11月より、株式会社まちづクリエイティブに編集者の武田俊さんが参画することになりました。以前より、オルタナティブな活動をする創造的な人や、まちで起こっている新しいカルチャーを深堀するメディア M.E.A.R.L(MAD City Edit And Reserch Lab)で編集長を務めていただいていましたが、今後はメディアでの活動やイベントディレクションなど、広く携わっていただく予定です。
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まちの創造的な暮らしをバーティカルに研究するメディア
M.E.A.R.L(MAD City Edit And Reserch Lab)
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武田俊(たけだ・しゅん|写真中央) Shun Takeda
メディアリサーチャー、文筆家・編集者。1986年、名古屋市生まれ。法政大学文学部日本文学科兼任講師。JR埼京線沿線のエリアスタイルマガジン「SAI-KYO DIALOGUE LINE」編集長。まちづくり領域のバーティカルリサーチメディア「M.E.A.R.L」編集長。JFN「ON THE PLANET」月曜パーソナリティ。
大学在学中にインディペンデントマガジン『界遊』を創刊。2011年、代表としてKAI-YOU,LLC.を設立。同社退社以降「TOweb」、「ROOMIE」、「lute」などカルチャー・ライフスタイル領域のWebマガジンにて編集長を歴任。メディア研究とその実践を主とし、様々な企業のメディアを活用したプロジェクトにも関わる。右投右打。 http://takedashun.com/